2にゃんず
マーがやってきたのは、3月終わりごろ。
今はすっかりプーと仲良し
結構早く仲良くなってくれてよかったね。
2匹目を迎えようと思ったのは、プーが好奇心旺盛で、人懐こかったから
だけど、やっぱり、うまくいくかどうかすごく心配だった。
だから、いろんな本を読み、いろんなブログも参考にして、
ちょっと勉強したよ(笑)
最初は、新しい猫を別室において、部屋になれた頃
先輩猫と対面させること でも最初は数分。
徐々に時間を増やしていくこと。
ケージから出して、本当に接触するときはつめを切っておくこと
古タオルや毛布を用意して、大喧嘩が始まったら
それをかけて引き離すこと
絶対に先輩猫をかわいがるようにすること。新しい猫はそんなもんか
ってそれを受け入れるけど、先輩猫は待遇の変化でパニックになる。
ゴハンも絶対に先輩猫が最初。トイレなどは慣れるまでは
別々を徹底すること。
先輩猫がどうしてもなじまないようだったら、手放すことも考えること。
でも最初から、プーをマーに「数分だけ対面」なんてムリだった。
最初は数分で終了 したはずだったんだけど
プーは、新しい猫が気になって気になって仕方ない。
うなったりして、ちょっと威嚇してたんだけど
部屋から出てしばらくすると、また
「入れてくれ~入れてくれ~」となった。
子猫を一人にして、家族全員がプーと居間にいるって言うのに。
マーはというと、新しいケージ。トイレに おもちゃに新しい部屋。
自分の新居をあちこち点検して、 んんん~~とごきげんなところに
大きな猫が登場
そりゃもう焦ったのなんのって(笑)
そして、プーにすごまれ、すっかり縮こまったりした。
でも、プーが「あの子ってなんなの?? どういう子?」とうろうろしてしかたないから
その当日に、ケージを開けて対面したのだった。
そして、その瞬間 う~~~ うぉ~~ とにらみ合い。
手は出なかった。
よく見ると、プーはちょっとびびっている。 新しい子猫に。
でも、それを奮い起こして、 だだっと追いかけてみる。
マーはさっと、小さな隠れ場所を見つけてもぐりこむのだけど
子猫だからかなぁ 相手を凝視してしまうのだ。
だから、プーはどうしたって、向かっていかなくちゃならない。
でも子猫はさすがだね。全く懲りない。
にらみ合って追いかけっこしてる端っこで、
ニンゲンがおもちゃであやすとそれに飛びついて遊んだりする。
プーも負けないで遊んだりする。
そして、ドアのこっち側とあっち側で同じおもちゃを追いかけると・・・
たいめ~~ん になっちゃったりする。
子猫がドアの隙間から手を出しておもちゃにじゃれてるのを
プーはその手にじゃれたりする。
しばらくそんな風に遊んだ後、子猫は疲れて眠りこけた。
それでその日の対面は本当に終わったのでありました。
今はすっかりプーと仲良し
結構早く仲良くなってくれてよかったね。
2匹目を迎えようと思ったのは、プーが好奇心旺盛で、人懐こかったから
だけど、やっぱり、うまくいくかどうかすごく心配だった。
だから、いろんな本を読み、いろんなブログも参考にして、
ちょっと勉強したよ(笑)
最初は、新しい猫を別室において、部屋になれた頃
先輩猫と対面させること でも最初は数分。
徐々に時間を増やしていくこと。
ケージから出して、本当に接触するときはつめを切っておくこと
古タオルや毛布を用意して、大喧嘩が始まったら
それをかけて引き離すこと
絶対に先輩猫をかわいがるようにすること。新しい猫はそんなもんか
ってそれを受け入れるけど、先輩猫は待遇の変化でパニックになる。
ゴハンも絶対に先輩猫が最初。トイレなどは慣れるまでは
別々を徹底すること。
先輩猫がどうしてもなじまないようだったら、手放すことも考えること。
でも最初から、プーをマーに「数分だけ対面」なんてムリだった。
最初は数分で終了 したはずだったんだけど
プーは、新しい猫が気になって気になって仕方ない。
うなったりして、ちょっと威嚇してたんだけど
部屋から出てしばらくすると、また
「入れてくれ~入れてくれ~」となった。
子猫を一人にして、家族全員がプーと居間にいるって言うのに。
マーはというと、新しいケージ。トイレに おもちゃに新しい部屋。
自分の新居をあちこち点検して、 んんん~~とごきげんなところに
大きな猫が登場
そりゃもう焦ったのなんのって(笑)
そして、プーにすごまれ、すっかり縮こまったりした。
でも、プーが「あの子ってなんなの?? どういう子?」とうろうろしてしかたないから
その当日に、ケージを開けて対面したのだった。
そして、その瞬間 う~~~ うぉ~~ とにらみ合い。
手は出なかった。
よく見ると、プーはちょっとびびっている。 新しい子猫に。
でも、それを奮い起こして、 だだっと追いかけてみる。
マーはさっと、小さな隠れ場所を見つけてもぐりこむのだけど
子猫だからかなぁ 相手を凝視してしまうのだ。
だから、プーはどうしたって、向かっていかなくちゃならない。
でも子猫はさすがだね。全く懲りない。
にらみ合って追いかけっこしてる端っこで、
ニンゲンがおもちゃであやすとそれに飛びついて遊んだりする。
プーも負けないで遊んだりする。
そして、ドアのこっち側とあっち側で同じおもちゃを追いかけると・・・
たいめ~~ん になっちゃったりする。
子猫がドアの隙間から手を出しておもちゃにじゃれてるのを
プーはその手にじゃれたりする。
しばらくそんな風に遊んだ後、子猫は疲れて眠りこけた。
それでその日の対面は本当に終わったのでありました。
2011-04-16 07:52
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